モバイル&ワイヤレスブロードバンドでインターネットへ
普段のメモ書き留めなどにはスマホを利用する習慣が身に付いてきていたのてすが、今年に入って機械学習、統計と確率、情報理論の書籍を少し突っ込んで読むようになり、スマホではまとめきれなくなって、久しぶりにノートを使ってみることにしました。数式を含めたメモ書きは手書きの方がスッキリすると思いました。
だいぶ以前に買ったノートとシャープペンではじめたのですが、数行書いたところで、ポキッ。折れた芯をそのままにしておくと、どこかが汚れてしまうので探さないと。何度かそれを繰り返していると、書く字は薄くなって、集中も途切れて、これにはスッキリしません。
まず、セリアで扱っている「オ・レーヌ シールド」です。
芯が折れにくい「耐芯構造」技術として、「オ・レーヌ シールド構造」、「オ・レーヌ ガード構造」、「セーフティスライド機構」、「パイプスライド機構」、「ゼロシン機能」が採用されています。
実際に書いてみて、これまでよりも安心感があります。ついちょっと力が入ってしまっても、これまでよりも少し力強く書いてみても大丈夫そうです。
次に、ダイソーで扱っている「オ・レーヌ グラマーミニ」です。
芯が折れにくい「耐芯構造」技術は、セリアのものと同じようです。ただ、長さがちょっと短く、ちょつと太めとなっています。そして、三角グリップになっていて持ちやすいです。
こちらは、「オ・レーヌ」シリーズで上位にあたる「オ・レーヌブラス」です。
https://www.platinum-pen.co.jp/
なお、Google 検索で、芯の折れないシャープペンを調べてみると、ゼブラのデルガードの評判がいい感じという印象でした。
https://www.zebra.co.jp/